鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
その日の16時41分には大雪警報が解除されましたが,厳しい冷え込みにより27日まで積雪の状態が続いたことから,主に屋外の水道栓の凍結防止のための放水や各家庭などの給水管の凍結による破損で,26日の午後から市全体の水道の配水量が通常より約2割余りも多い状況となりました。
その日の16時41分には大雪警報が解除されましたが,厳しい冷え込みにより27日まで積雪の状態が続いたことから,主に屋外の水道栓の凍結防止のための放水や各家庭などの給水管の凍結による破損で,26日の午後から市全体の水道の配水量が通常より約2割余りも多い状況となりました。
凍結対策につきましては、除排雪業務の対象路線につきましては委託業者が除雪作業に合わせまして、障害になる樹木枝の伐採及び凍結防止剤の散布を実施しております。また、対象路線外につきましては、職員による伐採、凍結防止剤の配置、また、自治会によります凍結防止剤の配置のほうを行っております。
凍結対策につきましては、除排雪業務の対象路線につきましては委託業者が除雪作業に合わせまして、障害になる樹木枝の伐採及び凍結防止剤の散布を実施しております。また、対象路線外につきましては、職員による伐採、凍結防止剤の配置、また、自治会によります凍結防止剤の配置のほうを行っております。
一度、冬場の凍結防止に水を放流しておるのは水道課がとめたことがありました。そのときに水道管がものすごく割れました。やはりこの重要性を考えて、ずっとそれ以後こういう放流している。こういうこともありますし、やはり使用するのが宿泊客がメインでございますので、これについては、また入湯税なども考えてはいかがかなと思っております。 2点目について、お尋ねします。
雪氷対策業務の内容につきましては、気象状況に応じて昼夜を問わず、作業員の待機、事前のパトロール、降雪時や凍結防止に対する融雪剤の散布、積雪量に応じた除雪作業など行う一連の業務となっておりますことから、今までの実績、経験、除雪等の対応重機の確保などが重要となっており、当町では随意契約での委託といたしております。
また、凍結防止剤の管理はどうしているのか」との質疑に対し、「暖冬との予報であったが、2月、3月はまだまだ雪の可能性があるので、前年度の実績と今年1月に対応した実績をもとに計上した。また、凍結防止剤は632袋を現場に置き、在庫として448袋を大口及び桜町の倉庫に保管している。現場の凍結防止剤は3月中に回収する」との答弁。
次に、土木費、道路橋梁費、道路維持修繕費の雪氷対策業務委託料の増額補正の理由について質疑があり、これについては、本年度は1月に2回の積雪があったが、昼間も積雪し、また朝方には雪が凍結したことにより除雪作業の回数や凍結防止の対策が増加し、費用がかさんだとの答弁でありました。
第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費の1雪寒対策道路維持事業費484万円の追加は、雪寒対策の増による凍結防止剤購入費、及び、道路維持管理委託料等の追加でございます。 次に、118ページ、119ページをごらんください。
第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費の3雪寒対策道路維持事業費511万8000円の追加は、雪寒対策の増による凍結防止剤購入費及び道路維持管理委託料等の追加でございます。 次に、6つ目の政策、市民目線の行政経営につきましては、40ページ、41ページをごらんください。
「雪間対策道路維持事業について、山間部が多いと思うが、市街地での対応は」との質疑に対し、「2月8日、14日の降雪時には、宇気郷、嬉野上小川、飯高木梶等の地域の一部生活道路が通行不能となったため、委託業者による道路パトロール、並びに除雪、凍結防止剤散布等を行った。また、市街地においても、積雪で公共施設に入れない、車が坂道を登らないなどの問い合わせがあり、委託業者に連絡し対応した」との答弁。
款8土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費の2雪寒対策道路維持事業費830万円の追加は、2月14日未明の降雪等、雪寒対策の増による道路維持管理委託料、凍結防止剤購入費、及び道路維持工事費の追加でございます。次に、目3道路新設改良費の3大足久保町線道路改良事業費2601万2000円の減額は、主に用地補償契約締結の延伸によるものでございます。 104ページ、105ページをお願いいたします。
そして、また少しちょっと消防長に聞いとくわけですけども、特に名張市は冬場に関しては凍結が非常に予想されるおそれがありますけども、例えば消防団が持っている車両にしても、消防署が持っている車両にしても、凍結防止というのはしっかりとなされていると思いますけども、いざとなったときにタンクが凍って使えないとかということがあってはならないと思いますけども、その辺の名張市というのはどのような対策、また今回導入される
次に、目2道路維持費の2雪寒対策道路維持事業費562万円の追加は、雪寒対策の増による道路維持管理委託料、凍結防止剤購入費及び道路維持工事費の追加でございます。目3道路新設改良費の2道路整備単独事業費1281万7000円の減額は、主に入札等によるものでございます。同じく、3星合舞出線道路新設事業費80万円の追加は、舗装工事の追加等でございます。
職員が維持管理、草刈り等、夏であれば草刈りでございますし、冬であれば凍結防止剤の補給とかという形の中で職員が1人、その方面、あるいは雨の後の側溝の詰まりとか、そういうような意味合いでは職員が1人そういうふうな業務に当たっております。
具体的な業務の実施につきましては、天候、気温、大雪注意報などの気象情報をもとに、各業者においてパトロールを行った上で対策を実施することとしており、担当路線ごとに凍結防止剤の散布や、積雪がある場合は除雪作業を実施しております。
ちなみに,対象となる工事というのは,1,道路に係る維持管理として,舗装修繕,路面清掃,除草・樹木伐採,植栽・芝生養生,巡回,施設点検,応急処置,その他道路維持,道路修繕に係る工事等,2,河川に係る維持管理として,舗装修繕,清掃,除草・樹木伐採,植栽・芝生養生,巡視,施設の点検・操作,応急処置,その他河川維持・河川修繕に係る工事等,三つ目,除雪として,除雪,運搬排せつ,凍結防止,巡回状況調査等,四つ目
12目水道費、同第8款土木費、同第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費、繰越明許費補正第8款土木費、同第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、「雪寒対策道路維持事業費について、増額幅が大きい理由は」との質疑に対し、「積雪、降雪量の予測は難しく、前年度の実績をもとに算出しているが、特に今年度は気象庁の大寒波予報も踏まえ、例年より多めに凍結防止剤
款8土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費の3雪寒対策道路維持事業費501万6000円の追加は、雪寒対策の見込み増による凍結防止剤購入費及び道路維持管理委託料の追加でございます。続きまして、5弁護士委託等事業費3万円の追加は、損害賠償請求事件に係る弁護士委託料の追加でございます。
また、駐車場や舗装面の上に塗装することでかなりの温度抑制が期待され、橋梁等の舗装面に塗れば、冬場の車道面凍結防止や、それによる塩カル散布量の低減効果など、考えればもっと多方面に使える塗装であります。これを庁舎や菰野町管理建屋に使用すれば、電気料金が大幅に抑制され、さらにCO2削減やヒートアイランドの緩和にもつながる省エネであります。ぜひ菰野町でも考えていただきたいと思います。答弁を求めます。
御案内のとおり、町道路線の雪氷対策としましては、町内を三つの区域に分け、道路状況の監視、凍結防止剤散布、除雪作業などを単価契約により行っております。 本年は、例年に比べ降雪日が多く、今議会中にも降雪があり、議員各位にも御不便をおかけいたしましたとおり、3月まで降雪があり、出動日は30日を超えております。